【アプリ内容】
「……姉さんが食べたい」



僕は姉さんの腕を掴むと、思い切り抱きしめる。

「僕は姉さんのことが好きなんだ。……姉さんだって僕のことを……そうだろ?」


抵抗していた姉さんは、僕が耳元で囁く言葉にはっとしたように身体を竦めた。

「僕、聞いてたんだ。毎日。姉さんが僕を思ってオナニーしてるのを」


「やだっ!　聞いてたの?　あ、あれは違うの……」


僕は堪えきれずに、姉さんをソファーに押し倒した。

恋愛もエッチもしたいのに、その性格から男との関係がまったくなく毎晩自分で欲求不満を諌める姉と、

その容姿とクールなイメージでモテるのになぜかすぐフられてしまう弟。


そんな二人には身近に最高のパートナーがいたのです。

そして、一線を越えてしまった二人の暴走した感情と性欲はどんどんエスカレートしていきます。

その先にあるのは幸福なのでしょうか。


それとも……。

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【アプリ内容】
新宿を中心に23区エリアでで営業を行っている人気のデリヘル。

今回某ビジネスホテル従業員からの投稿テープでその人気の秘密が明らかに。



そこには現役女子校生が客と本番行為にまで至るその一部始終が記録されていた…。

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【アプリ内容】
常に無愛想…というか不機嫌そうな彼女。

眉間にシワを寄せたその表情は、彼女なりの照れ隠しだったことが分かった時。


「ねえ…、よかったらちょっと寄っていく？」


二人きりになっての帰り道。

今日も今日とて小難しいそうな表情の千夏に不安さえ感じていたところに、不意にそう言われた。

姉とは真逆にニコニコ顔の千秋の一言に、ちょっとイタズラ心の実験。


千夏はそれを受け入れた。


絡み合うように肌を重ねる彼女は、今まで見たこともないとろけるような表情だった。


「ば、ばかぁ…、恥ずかしいよぉ…っ」…無性に彼女が可愛く思えた。


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【アプリ内容】
学園でもキモオタで名が通った主人公は、今日もまっすぐ帰宅して自室でエロDVD鑑賞をしていた。
今日買ったのは、最近はまっている「催眠発情」シリーズの新作。
わくわくしながら再生すると、いつもと同様「最強の催眠術師」を名乗る、ミスターZowが登場した。
このシリーズは、ミスターZowが毎回いかにも素人っぽい女の子に街で声をかけ、みるみるうちにAV出演を認めさせて、ハメまくり、いかせまくり、潮吹かせまくり……という内容なのだ。
「どうせヤラセだろ」と思いつつも、新作が出るたびに買ってしまう(それから次の新作が出るまで、ほぼ毎日それでヌいてしまう)主人公だった。
登場したミスターZowが、カメラに向かって語りかける。
「『パーフェクト催眠講座』の受講を、よく決断されましたね」
驚く主人公。いつもと様子が違う。なんだ、これ……?
「このDVDを買う前に、あなたは『絶対に催眠術を悪用しない』と誓いました。
　覚えていますね?」
パッケージに書かれてるのと違う。違うディスクが入っていたのか?
「念のために、もう一度繰り返します。
　これから、あなたは私の催眠術を身につけますが、絶対に悪用してはいけません。
　また、ここで覚えた術のかけ方を決して他人に漏らしてはいけません」
「……さて、それでは『パーフェクト催眠術講座』を始めましょう。
　まずは、初級編から」
………。

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【アプリ内容】
幼なじみでクラスメイトでもある美少女・『涼原桃華』の夏休みの宿題を手伝ってあげる事となった主人公。
『宿題を全部新学期に間に合わせたら、こちらの願い事を何でも3つ聞く事』
という約束を交わし、到底無理だと思われた分量を根性で片付けてしまう。
宿題を提出し、帰ろうとしていた主人公の前に桃華が現れて呟く。

「宿題、全部バッチリだったよ…。ねぇ…3つの約束って何すればいいのかな…？」

そもそも冗談で『約束』をしていた主人公。
その存在自体すっかり忘れていたのだが、桃華に言われて幸運にも思い出す。

「じゃあ明日、遊園地でデートしない？ちょうど日曜だし」
と、これまた冗談っぽく切り出してみると

「えっ…、う…うん…いいよ…。ちょっと恥ずかしいけど…」
顔を真っ赤にして答える桃華。
もともと密かに好意を抱いてた事もあり、これはチャンスと一緒に帰宅しながらデートの相談へ。



そして翌日、遊園地で楽しい時を過ごした後に
夜の大観覧車の中で2人は見つめ合い、ちょっとした恋人ムード…
「えっと…、2つ目のお願い、いいかな…？キス…して…欲しいんだけど…」

「えっ…う…うん…。いいよ…」

事実上の告白、目を閉じて唇を重ねあう2人…
あまりのドキドキに、主人公の心がちょっと暴走をはじめる。
「み…3つ目の…お願い…いいかな…？せっかくだから…今ここで…」

「ん…？何…？」

「これを咥えてみて欲しいんだけど…」

ズボンのジッパーを降ろして、イチモツを出してしまう主人公。
一瞬で固まってしまった周囲の空気と桃華。

（あッ～～！なんて事を～～！！早まった～～～ッ！！）
と、コンマ数秒の間で若さ故の過ちを何十回も悔やみまくっている主人公に対して、桃華は意外な反応を返す…。

「う…うん、いいよ…。どうやってすればいいの…かな…？」



流されやすい桃華と、その場の勢いでいろんな事をさせちゃう主人公のエッチなレッスンがここから始まるのでありました…。



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